・Budget(予算)製品・サービスを導入するための予算はあるか、もしくは確保可能か
・Authority(決裁権)稟議を承認できる決定権を持つ人に提案できているか
・Needs(必要性)個人的な興味ではなく企業として必要性があるか
・Timeframe(導入時期)導入するタイミングは具体的に決まっているか
の頭文字から成り立ったヒアリング手法です。
海外では、BANTのヒアリング手法が積極的に取り入れられています。インサイドセールスが国内に広がりを見せてきたのと同時に、BANTも知られるようになりました。
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